2004-11-19 ■ 雑多 今日の出来事。 僕が夜帰宅すると彼女は部屋で僕の帰りを待っているうちにベッドで寝てしまったらしい。 帰宅した僕の声を聞きつけ、玄関まで迎えにきてくれた。 「ただいま」と言い、頭を撫でてやると僕に擦り寄ってくる。 外は寒かったのでとりあえず風呂に入ろうとすると彼女は風呂場まで着いて来た。 「あっち行ってろ」とお湯をかけると一旦外に出るがまた風呂場を覗き込んでくる。 風呂からあがり、裸のまま彼女を抱いてやると、またうれしそうに頬に擦り寄ってくる。 僕はそんな彼女が大好きだ。 そんな我が家の愛猫。