今年も残す所あと1ヶ月。早いもんだ。
今日は免許の更新をしに行った。
違反をしていたこともあり、2時間の講習を受ける事に。
いやぁ〜長かった。
免許センターへ向かうバスの中でこんな出来事が。

バス出発まで残り1分くらいの時。
なんか4人くらいのババァがノロノロ歩いてきた。

運転手が
「出発しまぁ〜す。お急ぎください。」

3人ほど乗り込んで来た。
あの独特のドリフの笑い声みたいな声で話してる。
かなりウルサイ。。。
しかし、ババァのうちの1人がやたら遅い。

運転手
「お急ぎくださぁ〜い」

ババァ1
「山下さん!早く!やぁまぁしぃたぁさぁん」
とバスの外の山下さんに向かって声をかけている。
しかもかなりデカイ声。

運転手
「お急ぎくださぁ〜イ!」

山下さんが後のドアの所にくると
「早くしなさいよ!出発の時間だよ。周りの人に迷惑でしょ!」

『あんたのそのデカイ声も十分迷惑だよ。。。』

するとドアのところから山下さん。
「車で迎えに来てくれるらしいよぉ〜。」
これまたデカイ声。。。

運転手
「・・・」

ババァ1.2
「もう乗っちゃったから、ダメだって!」

『あ〜〜〜〜うるせぇぇええ。』

山下さん。
「私は残るからね。車で迎えに来た時誰もいないと困るから。ハッハッハ(笑)」

ババァ1
「l;kだjg@ぽkjtで;あ。」
もはやなにしゃべってるのか聞く気にもならん。。。

運転手
「他のお客様の迷惑ですから、乗るのか乗らないのかハッキリしてください!」
とかなり強い口調。

で、山下さんは結局乗らずに降りてった。

バスが出発した後も、ババァ達は

ババァ1
「全くしょうがねぇなぁ〜山下さんは。」

ババァ2
「昔っからあ〜ゆ〜人なんだよアノ人は。」

ババァ3
「まぁ車が迎えに来て誰もいないのもアレだから・・・」

ババァ1
「それにしてもkはおgdしじょあ」

それ以降覚えてない。

どうやらババァ3は、良い人っぽい。ババァ1と2はウルセェという結論で。


あ〜なんかすごくどうでも良い日記になってしまった。


『それはそうと、今日で3年目に突入かぁ〜。早いもんだな。』